「言葉の奥」を読む

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「言葉の世界というのは、

その意味の奥にある意図を読む

ことが大事です。」

先日、尊敬する方に教えていただきました。

これは人と関わる上で、「人生のテーマ」にしても良いほどだと

私は実感しています。

自分の身の回りについて考えてみました・・・・。

学齢期の子どもたちと接していると

発している言葉と思いがちぐはぐな時があります。

以前のブログにもこういうことを書かせていただきましたが

(ブログ:表向きの言葉と本音~中学生~ )

そのブログの反応が大きかったことから、

子育て中のお母さんはすごく実感されているのではないでしょうか?

中学校での例ですが

教師は子どもたちから暴言を浴びせられることが少なくありません。

深刻な家庭問題を抱えている子や家で自分を出せない子は

「家庭」という基盤がぐらぐらしているので、暴言が激しくなりますし

一見何の悩みもなさそうな子も

大人を突き放すような言葉を用いることがあります。

なので

「死ね!」

「ほっといて!」

「うるせーー!!」

「うざ・・・」

などなどの言葉が飛び交うのが現場です。

私も新任のピチピチ20代ドキドキの頃は、それらの言葉達を

自分で解釈した意味に当てはめては

「ひどいー!!」

「何なのこの子たち!」

グサグサグサグサ・・・・(心に刺さる音)

と、なっていましたが(笑)

年数を重ねているうちに

自然にその子たちの「言葉」の奥を見ることができるようになってきました。

「死ね!」
➔好き・ありがとう

「ほっといて!」
➔中途半端に関わらないで・私に深く関わって

「うるせーー!!」
➔自分でもどうしようもない・自分が嫌いだ

「うざ・・・」
➔私を信頼して・見守ってほしい

これはその子その子によって変わってくるのですが

こんな具合に、

子どもって聞こえてくる言葉とは真逆の意図を持っていることが

往々にしてあります。

なので、2つの注意が大事なのではないでしょうか?

①相手の話を聴く時は、言葉の奥にある意図を読みながら聴く。

②話す時は「意図を持って」「意図に気づきながら」言葉を発する。
つまり「言葉に敏感になる」ということです。

このことはものすごく大事なことだと思います。

実践するだけで、相手が何を伝えようとしているのかが

100%わかるようになるんです!!

また、会話や読書において、「受け取れるもの」が

最大限になる。ということでもあります。

もちろん、練習が必要ですよね。
最初に言いましたが、「人生のテーマ」にしてもいいくらい

「言葉の奥を読む」ことは深い意味があると思います。

近いうちに「言葉の奥を読む」練習会を

開催できればいいなと思って、すごーくワクワクしています!!!

一緒に勉強してみませんか???

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むかい ゆか
5,000人以上の生徒・保護者と熱く生きたもと中学校教諭。 自己宙(世界はすべて自分が創っていること)に気づいてからは思ったことが100%現実化している。 プロフィールはこちら
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