は~~~
やってました( ;∀;)
ーーーーー
最近の旦那は激務でクタクタ…
そしてがんばってるわりに成果が出ない
がんばってるわりに認められない
がんばってるのに不具合が起きる
こういう現象が続いていたんです。
これが旦那のせいかというと?
なんと
私のせい
なんです。
なんでか?
私はもともと母に過干渉にされて育ちました。
あえてこう書いてみましたが
世界は100%自分が創っている
(自己宙)の法則に則って考えると
私が
「母に世話をしてほしい」
「かまってほしい」
を
先に創造していた…ということになります。
なので父よりも私をかまってよ~~ということで
父を消し(父は肺癌で亡くなってます)
母が自分だけを見るように仕向けています。
母が過干渉で、私はすごく苦労していた
…という態(てい)を取っていたのですが
それは自分が「世話をしてほしかったから」なんです。
再婚して、母のもとを去って
自立した!!と思っていたのですが
これが甘かった!!
なんと
今度は
旦那に母を投影して
旦那に「世話をしてよ~~」「かまってよ~~」
をやってたわけです。
(だからあのレースクィーン事件は起こりました)
私の動物脳(子供の脳)の比重が大きいので
それを旦那に投影し
「ウチの旦那って子どもっぽいの~」と言ってました。
本当~にごめんなさいです`( ꒪Д꒪),、(白目)
子どもっぽいのは私でした
`( ꒪Д꒪),、(白目)
子どもっぽい自分を旦那に投影してるので
旦那を「子ども」と
見下していました。
家の中でトップである旦那を見下していることで
旦那が社会で見下される(認められない)ことに
なってました`( ꒪Д꒪),、(白目)
何故なら
世界は相似形だからです。
家庭は小さな社会です。
家庭の中の階層が
ウチの場合は
1位…子ども
2位…私
3位…旦那
になっていました`( ꒪Д꒪),、
(旦那イチバン下(汗)…本当にごめんなさい)
だから
社会(家庭の相似形)で突き抜けられないのね( ;∀;)
はい…
すべて私がやらかしてました。
なので
旦那に負けます。
今までは「負けたくない」と思っていた自分が居ました。
でも
男性は立てるもの。
男性は家庭のトップ。
それが子どもたちのためでもあるし
自分のためでもあるんですよね。
さ~~
実験です。
どうなるかが楽しみです♡
あなたの脳のクセを知る
楽読体験 3月の予定出ました。
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Anastasia
7,000人以上の生徒・保護者と熱く生きたもと中学校教諭。
今まで思いえがいたことは100%現実化している。
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