無意識の声を聴くことで救急車で運ばれた件

こんなもの持ってたんだ！というシャドウを発見しました。
次の日、自宅で家事をしていたら突然、気分が悪くなりました。
主人がコンサートに出掛けていたので、

電話で母に相談して救急車を呼びました。
自分で歩いて救急車に乗り、質問にも答えていたし、

病院でも頭の症状がある反応もなかったです。

でもとにかく気分が悪く、頭がぼーっとする、と訴えていました。
点滴開始して10分ぐらいしたら気分が良くなってきたので

脱水だったと思います。
しかし、頭部のCTを撮ったら白い影が写ったので、

出血の症状はなかったけど一応MRIも撮りますかという

医師の提案を承諾しました。
閉所恐怖気味の為、CTも心臓バクバクさせて撮りましたが、

MRIはさらに恐怖でした。

看護師さん、技師さんに質問して説明聞いて、

怖いですよね～って共感してもらって、勇気を振り絞って受けました。
噂通り物凄く音がうるさかったですが、

断続的だったのと、数種類の音で変化があったので耐えられ、最後の方はうとうとしました(笑)
結果、また白い影が写って、くも膜下出血ではなく、

脳内にあり、静脈にできるブツブツです、と言われました。

ホクロみたいなもんなんだそうで、放っておいても大丈夫なんだそう。
脳の動脈はキレイでコブもなく安心しました。

その他、血液検査もまったくの健康で貧血も治っていました
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これを読んでみなさんは「偶然でしょ？」と思いますか？

実はこういうことはしばしば起こります。

影のワークの場合、
自分が絶対に見たくないものを見ることになるので
その後、何らかのメッセージを受け取ることになります。

肌色が明るくなる、肌がきれいになる、湿疹が治る、

癌が小さくなる、視力が上がる、生理がくる、痩せる、などの

本人が好ましいと思う反応だけでなく
手術することになる、下痢になる、大きなできものができる

・・・あとはプライバシーに関わるので書けませんが

こういう本人にとって良くないと思われる反応もあります。
良くないと思われる反応から目をそらさず

洞察してみることで、ブレイクスルーが起きることがあります。

「何も起こらない」という方も、日々の現実を感じてみて下さいね。

ふと目にした新聞の内容やテレビで放映されていること、
カフェで聞こえてくる会話、歌のフレーズ、歌詞・・・の中に
頭では考えても出てこない答えがあります。

救急車で運ばれた方の場合は

静脈にできるブツブツから

・「ある」けど大丈夫だということ
・「人と違う」ことを受け入れること
・「影」を無くそうとするのではなく「ある」ことを認めるだけでいいということ

という体からのメッセージが聞こえてきます。

うふふ・・・これ書いていて「影」ってカワイイやつだなって思いました。

「影」からのメッセージを聴いた彼女の気づきも素晴らしくて

感動しました。

彼女はオラクルカードの使い手でもあるので・・・

・・・以下、彼女の投稿からのシェアです。

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この体験はどういうことですか、とカードを引いたら、
精神のカード6　Moving On　前進

が出ました。
過去に区切りをつけるため、待ち望んでいた旅に出ようとしています。

あなたは過去の経験から多くのことを学び成長してこの時を迎えました。

あなたは以前よりずっと強くなったのです。

癒しのプロセスが進行中です。

ぴったりのメッセージでした。

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癒しのプロセスが進行中・・・・
この言葉にうなづきながら、私自身もある決意をしました。

それはまた書きますね。