ひとりじゃない

2016年9月2日

ひとりじゃない

◆本を読んだりセミナーに通ってもひとりになるともとの思考に戻ってしまう。

◆近しい友人には　こんな深刻な悩みは言えない

◆心の中をぶっちゃけられる仲間がほしい

このような方は少なくないように感じます。

誰かにとっては大したことないと思えることが

自分にとっては大問題だったり

人に引け目を感じたり

それをオープンにできたら

意識のスペースが空いて

隠すことに使っていたエネルギーを創造することに使えます。

なぜか疲れる、消耗するという人は

ベクトルが外にばかり向いています。

安心して自分に向き合う環境を意識的に創ってみてね！

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今日も遠方からスカイプ受講してくれたかなちゃんのご感想より

仲間について

メンバーの中で私だけが遠方でご対面できず、

しかも1カ月遅れで入れていただけることになりました。
姿を現したな新入生！しかも画面上！みたいなだったと思います(笑)。

普通なら何百km離れたところに通えないと諦めるところを食らいついた自分は偉かった！

そして快く受け入れてくださったゆかさんと皆に感謝でした。
このような関係は初めてでしたしワクワクとドキドキでいっぱいで、

「なぜ・いま・ここで出逢えた方たち（ゆかさんも含めて）なのか」に興味しんしんでした。

バックグラウンド、暮らしているところ、課題、みんな違う人たちとのどこに接点があるのか。
1カ月ほどはわかりませんでした。

１カ月過ぎるくらいからやっとお一人お一人のカラーがはっきりとわかるようになって、

私自身の本当の課題、講座に申し込んだ理由がわかったのも同じころでした。

明るく楽しく美しく、スタイリッシュなメンバーは

悩みなんてなさそうな魅力的な人ばかりでした。

でも、お金を払ってまで仕事や育児の合間を縫ってまで

真剣に課題に取り組む理由や覚悟があった人たちばかりでした。

課題は違うように見えても目指すところがみんな、持っている人で同じだった。

ターム後半になり、久しぶりに第1回目講義録音を聞いていると

「・・・誰？」と思うほどみんな変わっているのがはっきりとわかりました。

一進一退しながらアドバイスや励まし合えたから進んでいけました。

一年前には想像もできないような大切な人たちが一気に7人もできてしまいました。

これからも宜しくねとタームを終えたので、

これからの皆の生き方そのものが楽しみでなりません。
そしてご対面できることが待ちきれません！