脱☆ホステス思考！仕事のオファーが立て続けに入ってきました！

 

仕事のオファーが立て続けに入ってきました！

 

関わらせていただいたクライアントさんに

喜びの…というより「びっくりしました」というメッセージを

いただくことが増えてきました。

 

そんなメッセージの一通をご紹介します。

（ご本人に許可を得ています）

 

中国地方の〇〇県からSkypeでセッションを受けていただきました。

（11/20よりメニューをリニューアルしました）

 

 

ゆかさん💛
おはようございます😊

修正文を日々読み始めて
チャイルド脳に寄り添いながらゆっくりゆっくりの歩みですが

現実に現れてびっくりな事があります(ﾟ▽ﾟ)

 

「できるお仕事は全部受けよう！」
(今までは日程空いててもやらなーいと断るもの多々)

 

そうしたら、

レギュラーのお仕事のオファーが

続けざまに入ってきました😳

 

できない日おことわりしたら、別の日の打診をくださったり
…そんな事は過去にはありませんでしたし、
今のクラスの存続に悩んでいたところにお客様にも私にもよい条件のお話を頂いたり…
イベントも存続して間髪入れず発信しよう！と共同主催者が新しい拠点を提案してくれたり…

 

目の前の事をひとつひとつ集中してやろうと思います。

普通の事でも私にとっては気を緩めるとすぐ後回しにしてしまうので…
コツコツやります。

 

チャイルドを愛して寄り添って励まして💗
修正文、毎晩涙しながら…

 

ゆかさん、本当にありがとうございます😌💕
先ずはのご報告させていただきました
（原文）

【Ｍさま】

 

この方のチャイルドは、もともとお母さんが大好きで

自分の世話をして当たり前（ホステス扱い…と出てきました）と思っていました。

（無意識ですが…）

 

 

お父さんは非常に厳しくて怖い存在です。

 

 

なので誘導瞑想では、その怖いお父さんに本当のことが言えず

嘘をついたため、さらにひどく叱責されたシーンが出てきました。

 

そして、厳しく叱責されている自分を守ってくれないお母さんを恨んでいます。

（お母さんは他界しておられます）

 

厳しく叱責されたMさまチャイルドが「決めたこと」は

 

 

「もう本当のことは言わない！」

 

です。

 

 

この「決めたこと」（自分ルール）は人生に適用されるので

大人になってからも

恋人や女性の知人にひどい嘘をつかれていました。

（Mさんルール=「本当のことは言わないよ！」）

 

 

でも

このチャイルドは勘違いをしていました。

 

本当は、自分がもともとすごい怠け者で、難しいことから逃げる性格だったので

そこを指摘されるのが怖くて嘘をついていたのでした😅

 

 

誘導瞑想中の

お母さん（アダルト）と自分（チャイルド）とのやり取りが面白かったです。

 

 

お母さん「難しくても逃げないでやってごらんよ」

チャイルド「だって難しいんだもん」「遊びだったらするよ！」

お母さん「だからと言ってお母さんは手伝いたくないの」「自分でやって！」

チャイルド「いやだ！お母さんなんだから手伝ってくれてもいいじゃん」

 

 

 

…という具合に

お母さんをホステスのように扱っていました。

 

 

 

 

なぜ「ホステス」が出てきたのかと言うと

Ｍさんの誘導瞑想中に「私はまるでホステスみたいに扱われたことがある」

というのが出てきたのです。

 

 

この世界は自分しかいません。

なので

「ホステスみたいに扱われた」ということは

自分がお母さんをホステスみたいに扱っていた

 

…ということなのですʅ(◔౪◔ ) ʃ

 

 

ホステスなら

お客さまをおもてなししなくてはいけませんねʅ(◔౪◔ ) ʃ

 

 

この方は、このホステス思考により

 

恋人に嫌なことをされても

「ＮＯ！！」と言えませんでした。

 

 

おそるべし…ですね。

 

 

まだいろいろありますが

これらを修正したら、今の目標であるお仕事がどんどんうまくいきだした！

というわけです。

 

 

Ｍさま、すごい！！！

修正がんばりましたねヽ(*´∀`*)ﾉ

 

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◆むかい　ゆか　個人セッション

「難関校に合格した」「夫の浮気がなおった」
「学校に行くようになった」「学校に楽しく行くようになった」

など、嬉しいご報告がいっぱい💛

メニューは＞＞コチラ

お申し込みは　＞＞コチラ