子どもが深刻な悩みを抱えている時

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息子たちはそれぞれがいつも輝いていて

親の私から見てもまぶしいくらい・・・

でも、時には壁(に見えること)に突き当たります。

部活動のキャプテンをしている息子。

1.2年生の時は「三度の飯よりこのスポーツが好き!」

「先輩が大好き」「練習が大好き」な日々でした。

それが、息子が部長になって、熱心な先生が転勤してから・・・

「ひまつぶしで部活に入った」という後輩の指導に苦労しています。

一生懸命やってもやってもかきまわされる。

部活は「ひまつぶし」だという後輩に部活の真の楽しさを教えることが難しい。

そして、部活の顧問は全然練習を見に来ない

まさに「引率顧問(試合の付添だけする顧問のこと)」

先生が「任せている」という方針(?)のもとに

三年生にまる投げなので、

後輩たちの生徒指導を息子たち3年生がしなければならないので

普通に話を聴かせることや、練習させることにエネルギーを消耗してしまい

昨晩はついにくじけてしまいました。

私たち親の前で普段は絶対泣かない息子が泣きました。

「もうダメ!」というサインを出してきた時だけ

私は話します。

息子に言いました。

「部活の楽しさを知らない後輩に注意を注がなくてもいいんじゃない?」と。

そしたら息子は言いました。

「先生がみんなで協調しなさい、全体を見なさいっていうから

今までがんばってきたけど、正直キツイ。

楽しくないし自分のプレイができない」と・・・・。

学校教育って素晴らしい面もあるけど

こういうふうに「みんな仲良く」を強制するところが個人をしんどくさせてますよね。

だから私は言いました。

仲良くしなくていい

その子たちと関わらなくていい

自分の目指すもの、やりたいことだけどやればいい

と。(学校教育と逆行してますね 笑)

息子は

「あ・・・・そうか」と言って顔を上げました。

その後、保護者の中であまりにもひどいと思った方が

学校に電話してくれました。

イジメも起こりかねない状況だったのでね。

確かに!生徒にすべて任せられるんなら教師いりませんよね(笑)

その電話があったことで先生はあわててミーティングをしたみたいだけど

普段関わりをもっていない生徒たちに浸透することもなく

中途半端に終わったということをママ友から聞きました。

その日、息子はまた暗い顔で帰ってくるのかと思ったら

たっだいまーー!!とすごく元気な声

「今日のミーティング、どうだったの??」と聞くと

「ああー、交わることは無かった」とのこと

じゃ、なぜ元気で明るいのかな?と思って

「その割に元気だね!」と言うと息子は

「俺は自分の〇〇〇(スポーツの名前)をする!って決めた!!」

おお~~~!!決めたのね。そうなのね!

そうだねそうだね

そんなあなたをたくさんの人が応援してくれているんだよ

自分の価値を下げることはないんだよ

と心の中で喜びながら夕飯の支度をする私でした。

思春期の子って本当に「感じる」ことが上手で素敵です。

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むかい ゆか
5,000人以上の生徒・保護者と熱く生きたもと中学校教諭。 自己宙(世界はすべて自分が創っていること)に気づいてからは思ったことが100%現実化している。 プロフィールはこちら
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