お母さんの不安は子どもの不安

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自分の子どもが悩んでいると

すごーーく心配になりますよね

しかも、子どもの悩みは

成長するにつれて深くなっていきます。

「代わってあげたい・・・」そう思うこともあるでしょう。

教師時代にこんなお母さんがおられました。

子どもが友達とケンカをして悩んでいる!とのことで

学校に来て私に相談して下さったお母さん。

子どもから悩みを打ち明けられると

家事が手につかなかったり

眠れぬほど悩んでおられる とのことなのです。

しかし

くわしく話を聴いてみると

そのお母さんは自分の子どもの視点で見た事実を

まるで自分のことのように取り込んでいて

子どもと同じように不安になっていました。

ケンカになった相手の子に確認した上で

ひとつひとつの出来事を両者に確かめていくと・・・・・

悩んでいたお母さんの子が「勘違い」をしていただけでした。

相手の子は悪気も何も無かったので

話を聴いた時は「ぽかん・・・」としていて

少しの行き違いがどんどんふくらんでいったのだと思いました。

結局二人はすぐに仲直りして、一緒に遊んでいます。

なのに、そのお母さんは家で

「また何かイヤなことがあったらすぐにお母さんに言いなさいね」

と、まるで

きっとまたイヤなことがある

という前提で子どもに話をしていたのです。

結局・・・

その子は私が担任していた1年間ずっと

「悪口を言われているかもしれない」

「なんか無視されているかも」

「私の顔を見て笑った」

と不安の中で過ごすことになりました。

3学期の最後に書いた作文にはこう書かれていました。

「無事に1年がおわってよかった」

他の子たちは1年間の楽しかった、悔しかった、がんばった思い出を書いていましたが

その子にとっては「無事に過ごせた」ことが一番心に残っていたのでしょうね。

その子は過去にいじめられたことはありませんし

少ない友達と深い絆を結べる子どもです。

でも、こんなに不安になっているのはーーーーーーーー

その子のお母さんが「不安」体質だから  です。

子どもはお母さんが思っているより

何倍もたくましいです!

もし、子どもが不安体質だったり、自分に自信がなかったりしたら

まず、お母さん。  自分自身を見てみましょう。

子どもの潜在意識は(特に6歳ごろまでに)

無条件に親の「在り方」を取り込みます。

お母さんをやっていると、つい子どもにベクトルが向いてしまいますが

見るべきは「自身」です。

子どもは親の鏡なので

鏡の中を変えようとする前に(鏡の中は変わりませんよね)

自分のありのままを認めてみましょう。

これだけで子どもは変わりますよ(^-^)

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むかい ゆか
5,000人以上の生徒・保護者と熱く生きたもと中学校教諭。 自己宙(世界はすべて自分が創っていること)に気づいてからは思ったことが100%現実化している。 プロフィールはこちら
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