無意識は肚(はら)にある

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やっと晴れ間が見えてきましたねーー!!

頭は意識 肚(はら)は無意識

意識(顕在意識)・・・普段自分で認識できるもの、今気づいている世界

無意識(潜在意識)・・・普段は意識できない領域

に大きく分けるとして

意識は頭につながり

無意識は肚(はら)につながっていると考えています。

人が自信を失う時、落ち込む時、何をやってもうまくいかない時、

被害妄想におちいる時に

「このままではいけない、何とかしなければ」と思う時は

まだ元気な時で、「もう何もする気が起こらない」「何もかもイヤになった」

と疲れて投げやりになり、

考えることを辞めてしまうことがあります。

向きに見える「このままではいけない、何とかしなければ」という気持ちも

実は現実を変化させるには至りません。

たくさんの人を見てきて思うのですが

頭(意識)でどうにかしよう!と思っている時は空回りしてしまいます。

どうにかしよう!何とかしなければ!こうすればいいかな?

と思っているということは

「これは良くてこれは悪い」という判断が入っていて、物事をフラットに見ていないからです。

氣が上がる=緊張する

こういう話は、意識についての話を聞いたことがある人ならどこかで聞いたことがあると思いますが、「判断をせず、フラットな視点で見る」ということができないから、

みんなジタバタしてしまうのですよね。

思い悩んでいる時や起きあがる元気もないほど憂鬱な気分の時は

たいてい「頭」や「胸」を使いまくっています。

を抱えて」悩んだり「が苦しくなる」ほど恋したり

の痛い」話に翻弄され、「くそ悪い」話に腹を立て・・・・

と言葉にも表れていますよね(笑)

これは氣が上に上がっている状態です。

緊張することを「上がっている」といいますね。

氣が上がると自分を見失います。

ありのまま=肚(はら)

自分というのは

エゴの「私」ではなくただそこに在る私です。ありのまま・・・とも言えます。

「ありのままの私」は最もパワフルです。

すべてがそこにあって、すべてが無い状態

それが「ありのまま」であり、肚(はら)なのです。

肚(はら)にある無意識が一番パワフルなので、

頭や胸に氣が上がっている状態から肚(はら)に氣を下げると、

信じられないような力(パワー)が生まれてきます。

これが無我の境地と言われるものに等しいのだと私は思います。

こうなった時の状態を言葉で言うのは難しいのですが、

私の場合は「どうでもいい」  という言葉がしっくりきます。

どうでもいい・・・は投げやりな意味ではありません(^_^;)

どうなってもいい、どうでもかまわない、という感じ。

今思ったのですが・・・・

「私」が どうにでもなる様子 を遠くから見ている感じ

というのが近いかもしれません。

呼吸と声

頭や胸に氣が上がって憂鬱になったり、落ち込んだ時に

そういう肚(はら)の感覚を得たいと思ったら

やはり呼吸が大事です。そして「声」を出すこと。

これをリラックスして、体ゆるゆるでやる(呼吸する)と良い!

・・・っていう人もいますが

私はゆるゆるでリラックスしていたら、また頭が働いて、

ロクでもないことを考え始め、変なところに力が入ってしまうので

けっこう力を入れて行います。力の入れどころは下腹と肛門です。

教師時代は体育祭の練習や全校集会などで

体育館やグラウンドで全体指導をすることがあったのですが

マイクを使わなくても声が届いたのは、

その構えを体得しているからだと思います。

歌を歌う時も下半身はぐっと踏ん張っています。

肚(はら)にも圧をかけています。

そうすることで

体中に声がひびき、自分のエネルギーというか生命そのものというか

パワーが相手に、世界に伝わるのです。

この肚(はら)の使い方は慣れれば誰でもできるようになります。

・しっかり立って

・肛門を引き締めて

・肚(はら)に圧をかける

・声が肚(はら)から出ているとイメージする

まずこれをやってみて下さいね。

声と在り方

これをやっても声が小さい場合は「在り方」を変える必要があるので

自分の意識と仲良くなるといいですね。

どうするかと言うと「自分について知る」ことです。

誰もが自分を知らないまま生きています。

今の自分の在り方を解き明かすと、

声が小さかったり通らない原因がわかってきます。

まずは自分の考えていること、感じていること、やっていることに

意識を向けることからはじめましょう。

(こんなふうに考えているわ)(今、こんな感情なんだわ)(こういう行動様式なのね)と。

自分の思考パターンや感情を観ていくと

声が小さかったり、通りにくい理由がわかってきます。

原因がわかれば、後はそれを手放して、新しく創り変えればいいのです。

声というのは「自分自身」に他ならないので

ボイトレだけでは声を根本から変えることはできません。

特に相手に伝わる声、自分のパワーが乗った声になるには

自分自身がどう在るかが大切なんですよね。

今までにたっくさんの生徒を見ていて感じました。

自信を失っていてクラスの中で自己有用感が持てなかったりすると

どんなに大きな声を出そうと思っても出せません。

逆に、心許せる仲間の中にいて、
ありのままの自分にマルをつけている子は声が大きくてひびきます。
自分=声  を出すこと、表現することに戸惑いがないからです。

言いかえれば肚(はら)=無意識の中がの
純粋なエネルギーとつながっている感じです。

興味のある方はお問い合わせ下さいね。

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むかい ゆか

むかい ゆか

5,000人以上の生徒・保護者と熱く生きたもと中学校教諭。 自己宙(世界はすべて自分が創っていること)に気づいてからは思ったことが100%現実化している。 プロフィールはこちら
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