「年をとる」という思い込み

 

 

昨日は誕生日でした。

 

私は、教員時代に生徒から年齢をきかれたら

毎年「２９歳！」と答えていました（笑）

 

２８歳では嘘っぽいし、生徒の中では３０代は「オバサン認定」なので

都合がいいのが「２９歳」だったのです（笑）

 

まぁそれ以上に「年齢を忘れる」っていうことが

 

私の中では非常に大事！

 

年をとるという思い込み=老ける

 

という公式があるのは間違いなさそうです。

各地の仙人が言ってましたので！

 

なので、これ見て下さい！

バースデーケーキのろうそくが　２９　（笑）

見えないって？画像をアップにしてよーく見て下さいね♡

これ、私が注文したんじゃないのです。

旦那さんが（勝手に）そうしてくれたのです＼(^o^)／

 

 

 

「もう３０代だから」

「もう４０代だから」

「年々〇〇ができなくなる」

 

だから何？　と思っています。

 

そーいえば

教員時代に体育祭で勝ち続けていた時に

先輩の先生がこう言った

 

「そろそろ後輩に勝たせてやれよ」

 

なにそれ？？？щ(ﾟдﾟщ)

 

そんなことして勝たせてもらって後輩は嬉しいかな？？

 

私なら全然嬉しくないわ！

 

「そろそろ若いモンに譲ろうかのう」なんて御隠居さんじゃあるまいし！

 

 

「俺を乗り越えてみろ！」っていう先輩がいい

「あの先輩を超えてみたい！」と燃える後輩がいい

 

 

 

 

ハートを燃やして生きよう！！

 

むかい　ゆか

 

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